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【ワシントン=貞広貴志】ブッシュ米大統領が2004年に再選を果たした際、選挙戦の首席戦略担当を務めたマシュー・ダウド氏は、1日付の米紙「ニューヨーク・タイムズ」(電子版)とのインタビューで、「大統領は、米国の政治的分断を放置し、イラク国民の意思も無視している」と述べ、イラク駐留米軍の撤退を求めた。

 元側近が大統領にここまで公然と反旗を翻すのは異例で、ブッシュ政権の求心力低下を改めて浮き彫りにした。

 同紙によると、ダウド氏は、「指導者は国民が何を欲しているか理解しなければならない。米国民はいま、『イラクから抜け出そう』と言っている」と指摘し、世論とは逆に駐留米軍の増派路線を歩む大統領を批判した。ダウド氏は批判に転じた理由として、「大統領への失望」を挙げ、「自分が大統領再選で果たした役割を考慮すると、表だって批判するのは義務と考えた」としている。

 選挙戦術や世論対策を専門とするダウド氏は元々、民主党支持者だったが、テキサス州知事時代の大統領の主張に共感し、共和党入りした経緯がある。

(2007年4月1日21時25分 読売新聞)
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