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【ワシントン=有元隆志】イラク駐留多国籍軍の次期司令官に指名されたペトレウス米陸軍中将は23日、承認のための上院軍事委員会の公聴会で、ブッシュ大統領が発表した2万人超の米軍増派などの新政策が効果をもたらすのは少なくとも今夏後半との見通しを示した。

 同中将は「イラクの状況は悲惨だ」と指摘。米軍の増派は「不可欠」と述べるとともに、増派の目的は市民の安全を確保することにあると強調した。ケーシー現司令官は、早ければ今夏にも増派部隊の削減を開始できるとの見通しを示したが、ペトレウス中将は派遣期間については「分からない」と述べるにとどまった。

 また、同中将は増派が成功するかどうか「保証はない」とし、イラク政府に治安権限を移譲できない状況になったと判断した場合は、ゲーツ国防長官に報告し、対応を協議すると述べた。 

 一方で、同中将は「困難だが、絶望的ではない」と述べ、治安改善に向けた決意を示した。

 ペトレウス中将は上院で承認された後、米軍を中心とする多国籍軍の司令官として、指揮をとることになる。

(2007/01/24 10:24)

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