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2007年01月20日06時34分
 「けんかはよそでやってくれ」――。イラク政府のダッバグ報道官が18日、バグダッドでの会見でこんな発言をし、米軍によるイラン人外交官らの拘束事件について、イランと米国の双方に強い不快感を表明した。

 イラク社会には、米国の強い圧力を受ける隣国のイランとシリアが、イラクの武装勢力を使って米国と代理戦争をしているという不満があり、政府高官が図らずもそれを代弁した格好だ。

 米軍は昨年末、バグダッドでイラン人外交官ら2人を一時拘束。1月11日には北イラク・クルド地域のアルビルで、イラク側が外交官とみていたイラン人5人を「過激派に武器や資金を援助している」として拘束した。イランは援助を否定し、「外交官だ」と強く抗議した。

 ダッバグ報道官はイラン外交官らの拘束事件について「当事者全員に、イラクの主権の尊重を求めたい。他人のけんかにかかわりあいになるのはごめんだ」と述べ、外交官特権を無視して繰り返される米軍の行動に不快感を表した。

 一方で「米英軍を始めとする多国籍軍に敬意を払うよう、他国に求めたい。彼らはイラク政府の要請に基づいてここにいるのだから」とも述べ、シーア派民兵組織マフディ軍などに武器や資金を供給しているとされるイランにもクギを刺した。


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