ADMIN TITLE LIST
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


【カイロ=長谷川由紀】イラクからの報道によると、イラク治安部隊と駐留米軍は19日未明、合同作戦を展開し、バグダッドでイスラム教シーア派強硬指導者ムクタダ・サドル師の側近アブドルハーディ・ダラジ氏を拘束した。

 マリキ首相は17日には、一部外国報道機関との会見で、サドル師派の民兵組織「マフディ軍」のメンバー400人を拘束したことを明らかにしており、マリキ政権が、泥沼化する治安情勢改善に向けての最大課題とされる、シーア派民兵組織への取り締まり強化に乗り出したものとして注視されている。

 一連の摘発については、イラク側の治安対策不足にいらだちを募らせるブッシュ米政権の圧力を受けた対応とみられている。今後は、シーア、スンニ両派の対立が激化する中、シーア派主導のマリキ政権が、支持基盤でもある民兵組織解体など抜本的対策にどこまで踏み込めるかが焦点となる。

 ダラジ氏は広報を担当するサドル師派幹部。駐留米軍は声明で、「集団拉致、拷問、殺害を行っている武装組織の指導者」を拘束したと発表しただけで、氏名は明らかにしていないが、サドル師派は、拘束されたのはダラジ氏としている。また、ほかに少なくとも2人が拘束されたという。

(2007年1月20日0時31分 読売新聞)
スポンサーサイト




| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 ◆誰も知らないイラクディナールの魅力!◆, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。