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【ワシントンD.C./米国 17日 AFP】国連(UN)の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-Moon)事務総長は16日、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領と会談した。潘事務総長は会談後、国連改革への積極的な取り組みを明言するとともに、イラクに「最大限の援助」を差し延べるよう国際社会に要請した。

 潘事務総長は、記者団に対し、中東問題への重大な懸念を表明した。「イラクとイスラエルの情勢悪化には、国際社会が緊急に対処する必要がある。特にイラクに関しては、平和と安定を取り戻し、経済復興を成し遂げるよう、政府と国民に最大限の支援を行うべきである」

 北朝鮮の核問題で韓国外交通商相時代の潘氏と共同作業を行ったブッシュ大統領は、共同会見で、米国はイランの核問題とスーダンのダルフール(Darfur)紛争などの問題で国連と緊密に協力していく方針を示した。

 ブッシュ大統領は、潘事務総長がダルフール問題解決への使命感を表明したことに謝意を述べた上で、早速、「スーダンに駐留するアフリカ連合(African Union、AU)平和維持部隊を増強させる必要性について、スーダンの大統領を説得する必要がある」と注文をつけた。

 ブッシュ大統領は、記者会見で、米国が再三にわたり要求してきた国連改革(国連安全保障理事会(UN Security Council)と平和維持活動の改革、国連の対イラク人道支援事業「石油・食料交換計画」をめぐる不正疑惑を受けた、活動の透明性)については言及しなかったものの、潘事務総長は、「国連の効率性、有効性、機動性を向上し、倫理規範を最高水準に引き上げる必要がある」と、改革にまい進していく意向を示した。
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